バレエ留学エージェント業者について

最終更新: 3月20日

『バレエ留学エージェント業者は、本当に生徒の味方なんでしょうか?』


保護者から質問がありました。


すごくいい質問です。


簡単にはイエスとは言えません。


そもそもエージェントとは、代理人のことです。


なので、生徒側の代理人なのか、海外OOOバレエ学校側の代理人なのかによって、全く話が変わってきます。


生徒側からするとそこをあいまいにされては困ってしまいます。


バレエ業界内外関わらず、欧米先進国の場合は、一般的にエージェント代理人分野でその部分(どちらの立場にたっているか)をごまかしたり、あいまいにすることはありえません。


悪質なパターンが、生徒側の代理人(代理店)であるかのようにふるまいながら、実は海外OOOバレエ学校側の代理人も兼任している状態。完全に利益相反行為ですよね。誠実さがまったく感じられません。


残念ですが、100%生徒側の立場にたって仕事をしないエージェントも日本国内には存在します。


最悪なケースだと、そもそもバレエに関して、全くの素人であるケースも。


生徒のバレエの動きを見ても、 大前提であるはずの生徒の才能を見極める能力がなく、単純に留学手続きの方法だけはわかる。バレエについて理解があれば、(コンクールなどの表面的な実績ではなく、もっと本質的な部分での)いい先生とそうでない先生を判断することができますが、素人なので、そもそも留学先選びをカウンセリングする能力がない。


そういったエージェントは要注意です。遊び感覚の『遊学』ではなく、進路、学ぶためのバレエ留学で業者に任せられますか?




つづく)



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