バレエ留学エージェント業者について

最終更新: 3月2日

『バレエ留学エージェント業者は、本当に生徒の立場に立ってくれますか?』



保護者から質問がありました。



簡単にはイエスとは言えません。



エージェントとは、代理人のことです。



バレエ業界内外関わらず、欧米先進国の場合は、一般的にエージェント代理人分野でどちらの立場にたっているかをごまかしたり、あいまいにすることはありえません。



生徒側からみれば、そういった大切な部分を曖昧にされては困ってしまいます。



悪質なパターンが、生徒側の代理人であるかのようにふるまいながら、実は海外OOOバレエ学校側の代理店も兼ねて営業活動している状態。



完全に利益相反行為。誠実さがまったく感じられません。



残念ですが、100%生徒側の立場にたって仕事をしないエージェントも日本国内には存在します。



最悪なケースだと、バレエに関して、全くの素人であるケースも。



生徒のバレエの動きを見ても、 大前提であるはずの生徒の才能を見極める能力がなく、単純に留学手続きの方法や噂話程度の範囲でバレエ業界の裏事情を理解したつもりになっている業者。



バレエについて深い理解があれば、(コンクールなどの表面的な実績ではなく、もっと本質的な部分での)いい先生とそうでない先生、学校を判断することができますが、素人なので、そもそも留学先選びをカウンセリングする能力がない。



こういったエージェント業者は要注意。



遊びの延長や旅行ツアー感覚であれば問題ないでしょうが、進路、学ぶためのバレエ留学で任せられますか?



つづく)



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