トゥシューズ(前編)

ポワント 神戸

はじめに

クラシックバレエと言えば誰でもチュチュを着てトゥシューズを履いてつま先で踊るのを思い浮かべると思います。

バレエで使用するシューズには、バレエシューズとトゥシューズがあります。バレエシューズは全員が履くもので、トゥシューズはトレーニングを重ねた経験者が履くものです。

男性はトゥシューズを履かずバレエシューズのみです。

履く時期

では、トゥシューズはいつ履くのでしょうか?

子供と大人によって違いがありますが、今回は子供の場合についてお話しします。

子供が、いつごろトゥシューズを履けるようになるかと言うと…

基本的にスクールの先生の判断によります。

トゥシューズとアセスメント

まず、シューズで正しく踊れているか。トゥシューズはつま先だけで踊る特別なシューズなのでバレエシューズで踊れないものはトゥシューズでも踊ることが出来ません。

他にも筋力、柔軟性、テクニック、レッスン回数、レッスン態度やバレエへの意欲などたくさんの要素を総合的に見て判断されます。

個人差により一概にいつからトゥシューズを履くとは言えません。数年かけてトレーニングし、履く許可がおりるでしょう。

教室によっては早くにトゥシューズを履かせることもあるようですが、それはとても危険なことです。

基礎が出来ていなく、骨格や筋力が未熟な子供が履いてしまうと足の変形だけでなく身体全体に不調が出てしまい成長に悪影響を及ぼします。

最後に

トゥシューズを履いて美しく踊るためにも正確なトレーニングをし、地道に努力しましょう。

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