クラシックバレエのボキャブラリー用語

1月連休中の週末日曜日。大人ビギナーズクラスでは、新しい生徒も増え、体験クラスでの生徒も。
 
今回のクラスの中で一つ注意深くみていったのが、『Arms Low 5th』のポジション。ほとんどの日本だけでバレエを習っている生徒、経験者でもきいたことないといいます。
 
バレエのボキャブラリー(専門用語)って、同じ動き・ポジションでも呼び方が変わることがあるんですよね。日本だけでバレエをやっているとなかなか学べないことの一つ。
 
特に将来海外へオーディションにいったりする生徒については、同じバレエの動作でも呼び方がいくつかあるというのは知っておいた方がよくて、慣れとくべきだと思います。
 
少し前にヨーロッパ系の友人のディレクターに招かれて、海外バレエ学校のオーディションに行ってみてましたが、オーディションでバレエ用語の呼び方の違いにあたふたしる日本人の生徒もちらほら。

呼び方が違う=間違っているではないんだよね。
( 稀に完全に間違っている場合もあります)
 
こういうことを全く知らない、接する機会がないまま大人になっていくと、『あの先生は、バレエ用語が変だ』みたいな、へ?みたいな話に。。。。いや。。『君が知らないだけなんだ』といっても、聞く耳すらもてないような状態になってしまっている経験者もみてきました。。。。
 
ボキャブラリー程度の話ならまだしも、動きの質は特に、はじめてバレエをするときからきちんとした先生のもとでバレエを学ぶことは大切。
 
そうじゃない指導を受けているとその生徒の頭の中に初めてバレエ習ったときの基準が無意識にできてしまって、相当素直な生徒じゃないと、あとから指導をしてなおしていくというのは難しい。
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